DM配送業者の選び方

DM発送代行の配送業者の選びはとても難しいです。
迷ったときはダイレクトメールのプロである弊社におまかせください！！

配送業者のサービス比較表

配送業者のサービスの特色を、料金、配達日数、未着率、差出人表記、配達確認、の観点から比較した表がこちらです。

	ゆうメール大口割引	クロネコゆうメール	広告郵便	首都圏メール便	普通郵便（参考）
料金	△	○	◎	◎	×
配達日数	○	○	○	×	◎
未着率	○	△	○	×	○
差出人表記	×	○	○	○	○
配達確認	×	○	×	×	×

※「信書」は普通郵便のみの取り扱いとなります。
※「広告郵便」は、ハガキ、定型25gのみとなります。

配送業者ごとの「サービスの特色」

それぞれの配送業者のサービスには特色があります。代表的なものをご紹介します。

ゆうメール大口割引　安くて未着率が低め！

【メリット】

転送システムがある分、未着で戻る率は抑えられる！配達は日本郵便。

【デメリット】

差出人として佐川急便等の表記が必要となり、発送人よりも大きく表記しなければならない。

クロネコゆうメール　A4を送りたい方！早くてオススメ！

【メリット】

当社の発送通数ではダントツでシェア40%越え。
配達日数も近県であれば、ほぼ翌々日には到着する。
A4の大きさを送る場合、安くて確実！！
ヤマトのHP上から追跡可能！！

【デメリット】

住所が変わった場合の転送システムが無いため、日本郵便に比べると未着率が高くなる。

日本郵便広告郵便　ハガキ、25g内広告の場合は断然安い！

【メリット】

ハガキや定形25g以内で内容が広告だと、広告郵便が他社と比較して圧倒的に安くなる。

【デメリット】

25gを越えたり、内容が広告でない場合は、料金が高い。

1都3県首都圏メール便　1都3県で、お急ぎでない方にオススメ！

【メリット】

上記三社に比べ、基本的に10％程度安くなる。
表記いらず。

【デメリット】

配達までに時間がかかる。
未着率が高い。
1都3県以外は対応していない。

最適な配送業者を、弊社が選定します

さらに、専門業者だからこそできる

当社が、毎月大量に発送していることによる割引
郵便番号の区別結束等による割引

をご提案いたします。

【用語解説】
○ ゆうメール大口割引
料金後納の局印、ゆうメールの表記、差出人の表記が必要です。
郵便番号頭5桁で区分をして郵便局へ持ち込むことで送料が割引になります。

○ クロネコゆうメール
ヤマト運輸さんから割り振られた問い合わせ番号のバーコードを一緒に出力します。
右上の6ケタの数字がヤマトさんの着店コードになっています。
このコードごとに区分して差し出すことで送料が割引になります。